「ピンク」色。wikiによればシェークスピアの時代には色名としての用法が無かったそうなのです。ヨーロッパでは「バラ色」ということらしいく、永遠の乙女の色と思っていたピンクもシェークピアは知らなかったのかと、以外な感じ。
日本でいえば「撫子なでしこ」がピンク。
少し紫がかるというか青みを感じる色目。
撫子色と言う雰囲気がピッタリのトップスとスカートのご紹介。
ボリューム袖、袖コンシャスの旬なトップです。
ベルベットのバックリボン。
そしてプリーツスカート。上から全てプリーツではなくプリーツが段々に組み合わされている。
デイテールの凝った特徴的なそれぞれですが、セットアップしたらとてもかわいい(*^^*)
5分袖トップは寒くなったら、お気に入りのニットを下に着こんできてくださいね。
セットアップといわずにブラックのパンツとの組み合わせなら、スタンダード。甘さも程よくまとまります。
シルクコットンのタフタ。艶のあるエアリーな生地。色目も撫子。
幼くならずに品よくピンクを楽しめます。
纏えば「大和撫子」。強てく優しく、奥ゆかしく、女っぷりが上がります。
撫子色のトップスと段々プリーツスカート、ブラックパンツ、ビジューベルトはleur logette ルールロジェットから。